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弁護士が考える相続対策
当社がパートナーシップを組んでいる横浜ベイサイド法律事務所の畔柳秀勝先生の自己紹介と相続の注意点や対策などを簡単に聞いてみました。 

相続の専門家 綿古里司法書士のご紹介
当社がパートナーシップを組んでいる司法書士の綿古里克英先生との対談動画です。先生の自己紹介とどんな相談に乗って下さるかを質問形式にしてあります。 

自分年金は自助努力の選択肢の一つ
自分年金が準備出来、セカンドライフの資金の一部にすることが出来れば、安心で楽なキャッシュフローになるはずです。  

公的年金に自分年金をプラスすると
公的年金に加えて、自助努力で一定額の収入につながるの自分年金を積み上げてあれば、ご自身のキャッシュフローは楽になります 

キャッシュフローが安定させるには
年金より生活費が多くかかるのであれば、資産の預貯金から補填をする必要があります。そんな預貯金を安定的に補填できるためには、預貯金を減らさない新たな資金を確保する必要があります。 

預貯金だけでは安心できない
老後の暮らしを支えるのに、資産を取り崩す原資となる預貯金は大切なものですが、低金利やこれからのインフレを考えていくと、現在の資産価値を維持するのは大変です。 今、保有しているお金が、数年後にはどうなるか?理解しておいた方がいいと思います 

あなたの老後の生活レベルは
老後の暮らしは、その方のおかれた立場や環境によって違います。あなたの老後の生活レベルはどこに置きますか? それに応じて努力の仕方は変わってきます。 

公的年金の金額
セカンドライフの貴重な収入源となる公的年金。会社員と自営業では大きく支給額が異なります。 

介護が必要となった時の費用
介護状態になることは、あまり考えたことがないと思いますが、厚生労働省によると、2017年度の要介護(要支援)認定者数は約641万人となっています。 介護が必要となると、どれくらいの費用が発生するのか?準備を考えておく方がよさそうです。 

大人になってもまだまだ子供
成人した子供に、なにかにつけて支援をすることはあると思います。自分が親にされたように、自分の子供にはどんな支援をするか?老後の暮らしを設計する上では、今のうちに決めておいた方が良いと思います。 

住宅のメンテナンス費用の目安
セカンドライフを考えるとき、長年自分が住んできた住宅にもメンテナンスをして老後に備えることが大切です。これから住宅のメンテナンスを行う場合、どんなことを意識して準備するのか? 知っておくとプランを立てるときに漏れなく対応できます。

楽しむためのお金と必要な支出
老後を楽しむ・・・一言で言っても人それぞれ、楽しみ方は異なります。それぞれの楽しみ方には、どれくらいの費用がかかるか?知っておく必要があると思います。そして、暮らしていく上で、自分の事情に関係なく必要な支出があることもお忘れなく!